6歳娘がプレゼントにもらった「ポケットモンスターソード」
懐かしいね、なつかしい・・・
久々に画面を見てたらやりたくなってしまったよ
パッと読むための目次
時代はポケモン全盛期
ポケットモンスターの原点は、1996年2月27日に発売されたゲームボーイ用ソフト『ポケットモンスター 赤・緑』である。
1996年、当時7歳の私はこの「ポケットモンスター」にどっぷりハマってしまった
ポケットモンスターの「緑」を何周しただろうか
手の皮が擦り切れるまで、AボタンとBボタンを連打したり
レポート中にわざと電源を切ってバグ技を試したり
ピカチュウ欲しさに、トキワ森で何時間も潰したこともある
すべてが懐かしい
今のポケモンはどんな感じなのだろうか・・・
ポケットモンスターソードの「ダイマックス」って、なんじゃそりゃー
まず、最初に搭載されていたシステム「ダイマックス」
要は、ポケモンがでっかくなって3ターンだけ強くなるってシステム
どうやらジム戦やダイマックスゲージなるものが、たまらないと出来ないようだ
そして、一部のポケモンはダイマックス時に特殊な見た目となる
これ見たさにポケモンを集めちゃうんだよね、これがw
見た目とか声がめちゃ可愛くなってる
あ、これ先に書かなきゃいけなかった
みため、きゃわわわわ
声も、昔は「ビー」って感じだったけど、今はちゃんと「ピカチュウ」って言ってくれるからね
負けた時は「ピカァ~↓↓」って言ってくれるからね×2
しかも、男の子と女の子でしっぽの形が違うの!
これは子育て屋さんシステム(オスメス卵システム)が追加された感じかなぁ。。
戦闘システムが今風に進化してる
昔は草むらに入って「ザザザ」って歩いていきなりエンカウント!!
って感じだったけど、今は見えてるの
ポケモンたちが自由に歩いてる姿が見えるの!
最近のRPG(ドラクエ)とかも敵が歩いてるのが見える感じだったな
なので、戦いたくない時は避けていける
楽ゲーになってしまったなぁ・・・
昔はHPとかPPなくてエンカウントにヒヤヒヤしながら歩いたものだぜ
全体的にゆるフワッと対象年齢がかなり低くから遊べる
我が子が年長の6歳から全クリアできたことを考えると
かなり難易度が下がっている
- お金が無限で手に入る
- 属性が苦手でもダイマックスで力押しできる
- 全て「ひらがな」でプレイできる
- 戦闘時に「バツグン」とか「いまいち」とか効果を教えてくれる
- 戦闘に出さなくても連れて歩くだけでレベルが勝手に上がる
- ふしぎなアメに相当するアイテムが比較的簡単にたくさん手に入る
ザっとあげるとこんな感じで
うちの子なんて最初の御三体の「ヒバニー」1匹でほぼ最後までクリアしてしまった
そして、そして私は1週間(プレイ時間にして約12時間くらい)でストーリはクリア
元祖ポケモンプレーヤーとしては、もう少しやりごたえが欲しかったところだが
うちの子に合わせるなら、これくらいがちょうどいい難易度なのだろう
もっとやり込みたい人は続きを買えってことだね