誰もが知ってる進研ゼミ
魅力的なダイレクトメールが、どこから個人情報を得たのか分からないけど2週間に1通程度頻度よく送られてきます
子供の興味を惹きそうな、キラキラのペンが入っていたり工作キットが入っていたりと
と思わせるくらい、無料で貰えるには十分なオマケが入っています
さて、、、こんなバカがいるから進研ゼミは成り立つのでしょうね
おっと、バカと言ったらやってる人に失礼になってしまいますね
まんまと、その罠に引っかかってやりましょう
パッと読むための目次
我が家が進研ゼミ「チャレンジタッチ」を始めた理由
まず、共働きなんですよね
で、勤務時間が
- 旦那=8時30分~17時30分
- 私=9時~18時
土日祝お休みの会社で働いています
ここから導きだせる答え
それは土日祝しか習い事に連れて行くことが出来ない
子供が中学生になれば、一人で習い事に行かせるなんてこともできるかもしれませんが、小学生の間は親がついていかないと不安です
夜遅い時間に習い事に連れて行くという選択肢
もちろん、平日でも19時からなど遅い時間にやっている習い事もありますが
それ親がしんどい
次の日仕事で、子どもの為に毎週その時間、申し訳ないけど親がへばってしまいます(我が家の場合)
本当は塾とか行かせてあげたいし、英会話とかも習わせてみたいのですがフルタイムで仕事をしているとなかなか難しいです
そうだ!チャレンジタッチをやってみよう
そこで白羽の矢がたったのが2週間に1度のペースでダイレクトメールが送られてくる進研ゼミこと「チャレンジタッチ」
子供も前からやりたいと言っていたし、なにより勉強を続けることが出来ない我が家
勉強しようと声をかけても3日くらいしか続かない(親も含めて)
1年生の頃、毎日お風呂上りに勉強しようと取り決めをしていた我が家
ですが、いつの間にやらその時間が動画やゲームの時間に変わっていき、とうとうまったくやらない日々を送っていました
これ、親がちゃんと見てあげないといけないのは分かっているのですが、なかなか難しい
いや、言い訳なんですけどね
それが続いて、1年生だからまだ勉強はいいかぁ~で放置されていた我が子
申し訳ない
2年生になる今、もう一度勉強習慣をつけねばと思い立ち、子供がじぶんから楽しんで勉強できることを優先に考えると、やっぱりチャレンジタッチかーっとなったわけです
タブレットがゲーム感覚なので続けられるか
うちの子、ゲームが大好き
まぁ、この年頃でゲームが嫌いな子なんて聞いたことがありませんが、とにかく馬の目の前に人参をぶら下げながら走らせる、そんな感じで効率よく勉強ができるアイテムは必須なわけで・・・
これなら多少、親がサボっても(サボりませんよ、お金がかかっているので)子どもが自ら勉強してくれるかな~と甘い期待をこめてチャレンジタッチをはじめようと決意しました
他にもスマイルゼミやZ会みたいな通信教育があるけど
進研ゼミのチャレンジタッチを始める前にTwitterでチラッと「チャレンジタッチ」と検索してみたら、スマイルゼミの方がいいと書いているものを発見
内容は、チャレンジタッチはゲーム要素が強めでほぼ遊びなんだそうで、スマイルゼミはゲームバランスが絶妙なんだそう
そう思って、チャレンジタッチを選びました
Z会なんかは、紙の教材がメインだったりする昔のやり方なので
親が側にいて一緒に見てやらなあかんやつ
なので断念
値段は千円ちょっとなのでスマイルタッチの3分の1ほどなんですけどね
でもやっぱり子供のやる気が大事(親の楽さも大事)
なのでスマイルタッチという選択に行きつきました
小学校2年生から始めるスマイルタッチ
さてと、今から申し込みをしてきますね
色々キャンペーンをしていてお得感ありますが、いつでもキャンペーン何かしらしてるのであまり気にしてません
ただ、年度の変わり目「4月」はキャンペーンが特に大きいような気はします
ということで、4月号より年間契約したいと思います
スマイルタッチやってみた編は、後日追記いたします。
本日はこの辺で。