前記事でチャレンジタッチ始めました!
という日記を書きましたが、今回は始めて見てどうだったかを書いていきたいと思います
パッと読むための目次
チャレンジタッチと娘 ご対面
チャレンジ2年生4月号が届きました
箱を開けると、これまた子どもが喜びそうな絵が満載
業界人なので、このような段ボールを見ると
と思ってしまうのですが、娘は新しいゲームを買ってもらった時のような喜び
親としては楽しく勉強してもらうことが目的なので、つかみはOK
チャレンジタッチはipadくらいの大きさ
子どもが喜びそうなキラキラのタッチペン
カバーもついており、少々雑な子どもでも安心して使える仕様です
コラショの声めちゃくちゃ可愛い
子どもチャレンジには、あの有名の「しまじろう」の他に「コラショ」というキャラクターがいます
昔はもっと可愛くなかったような気がするのですが、今はとっても馴染みやすい可愛いキャラデザインとなっています
ちなみにこのコラショ、うさぎではなく「ランドセルの妖精」なのだそうで、耳に見える部分はランドセルの肩紐らしいです
チャレンジタッチを起動すると、コラショの声で案内が始まるのですが
CV:大谷育江さん
ポケットモンスターのピカチュウやワンピースのチョッパーの声優さん!!
どうりで、可愛いわけです
さて、それはさておき・・・
チャレンジタッチで出来ることは?
チャレンジタッチで出来ること、ざっと把握しているだけでも4種類あります
チャレンジタッチで勉強
まず、基本の勉強部分ですがタッチパネルなので書き込みはもちろんのこと
- 英語の発音聞き取り
- QRコード作成(プログラミングでロボットに指示を出す)
- 参加型のオンライン授業(特定日)
書き込みや、聞き取りは正確に読み取らないこともありますが、間違えた箇所などを音声動画付きで一緒に振り返って復習してくれます
プログラミングに関しては、ロボットに「はしる」「音を出す」などの指示をQRコードを読み込まして、その通り動かすということができます
ロボットに指示を与え、敵を倒しながら進む冒険形式となっていますので楽しんでやっています
参加型オンライン授業に関して、月2~3回程度あるようです
勉強アプリが豊富
通常の1年生の総復習、2年生の勉強でただ単純に問題集をタブレットで解くだけでなく、ゲーム要素でできるアプリが充実しています
チャレンジタッチでメールのやり取り
設定をしておけば、親とメールやり取りができます
親のケータイメールに子どもから
こんな感じでメッセージを送ることができます
また、何時にどれくらいの問題を解いて何点だったかなどが送信されてきます
もちろん親からもチャレンジタッチに返信できます
チャレンジタッチで本や動画が見れる
チャレンジタッチでは、勉強以外にも本や動画を見ることができます
しかも結構種類があって、4月号現在で本は949冊/動画は22本見ることができます
ストックできるのは5冊(動画5本)までですが、ストックから出したり入れたりが簡単にできるので、実質全てを見ることが出来ます
チャレンジタッチで写真や動画がとれる
チャレンジタッチにはカメラがついており、そのカメラを使って写真や動画をとることができます
また、編集もできますが子どもに教えると勉強そっちのけで遊んでしまいそうなので、秘密です
ざざっと、上記のようなことがチャレンジタッチで出来ます
とりあえず、毎日チャレンジタッチをやる癖がついた
親としてはココを第一関門と捉えていたので、親が何も言わなくても毎日やる癖がついたのは成長
4月号は、毎日ログインして問題をといて魚に餌をやると魚が進化していくというお楽しみもついていたこともあり、進んでチャレンジタッチを開いてくれていました
5月号にも期待できそうです